島村楽器 イオンモール大高店 シマブロ

島村楽器 イオンモール大高店スタッフによるイベント情報やお知らせなどを発信するブログ(シマブロ)です。

デジタル担当のつぶやき(Zoom R24編)

皆さん、こんにちは!

イオンモール大高店のテライです。

花粉のシーズン真っ盛り、今日も僕はティッシュと一緒に仕事をしています。

皆さんは、いかがお過ごしでしょうか。

今日も最近受けたお客様のお悩みを一発で解決していければと思います!

最後までお付き合い宜しくお願いします!

さてさて、今日のお悩みはコチラ~!!!

「バンドで打ち込み(同期)音源を使ってLiveがしたーい!どうしたらいいの!?」

って事なんですが。

今、ほんまに流行ですよね。

Liveでも同期を使って、演奏してる人間以外が演奏している音がよく流れています。

時代はどんどんデジタル化。

そのうち、ヴォーカロイドを使って、ヴォーカルの居ないバンドなんてのも現れるかもしれませんねー・・・

なんとも言えんですが、悲しいことです。(自分がヴォーカルなので)

まま、話は脱線しましたが!

同期音源を再生するには、簡単に言えば2つの方法があります。

モノラルで同期を流す場合

同期音源を作る段階で、打ち込んだ全てのデータをPAN振り(右から流れるか左から流れるか)

を右に(OR 左に)寄せて作成し、逆側にクリック(メトロノーム)の打ち込みデータを作成。

その曲をアイ●ッドなどの音楽再生機器に入れる。

・・・・っとどうなるか!

片方のイアホンからは同期音源が流れ、逆のイアホンからはクリック音が流れます。

なので、音楽再生機器のステレオミニジャックを2つに分岐コネクターを使って分けて1つを自分がイアホンで聞き、

もう1つのミニジャックをLRに分岐するケーブルを使って同期音源が流れている方のケーブルだけ

LiveハウスのPAさんに返せば、それだけでLiveでの同期使用は可能です。

Liveハウスのスピーカーからは同期音源しか流れませんからね。

ステレオで同期音源を流したい場合

いくつか方法はありますが、先日ご紹介したMIDI IN機能付きのメトロノーム(DB-90)に

MIDI OUT のついているMTRDTM(オーディオインターフェイス)を挿して、別枠でメトロノームをドラムに返す。

などの方法が考えられます。

でも、正直・・・・・・

面倒臭くないですか!?

MIDIケーブルやら何やら・・・・

正直何を揃えたらいいのかも覚えてられん!!!

そんなアナタにこのアイテムをご紹介!!!

R24

ZOOMさんのR24!!

これスゲー便利な道具です。

これは実はクリックをLine OutとPhone両方に流すのか、Phoneだけに流すのか選べます。

ほんま便利です。

しかもUSB付き!!

って事はですよ。

PCで作成した音楽をWAV形式やMP3形式にしてR24の中に取り込んでトラックを振り分けするだけで

同期音源をLiveでそのまま使えます。

しかもPhoneにだけ返ってるクリックのボリュームも単体でヴォリューム調整可能!

同期音源とクリックのバランスまで調整できます。

まさにこの時代に生まれた名機ですよね。

しかも名前の通り24トラックまで作成可能!!

もちろんLiveハウスによって使っているスピーカーが違っても

各同期音源を各トラックに振り分けているので、ちょっと高音がこの同期音だけキツイ!!

なんて時もその問題の音源が入ってるトラックだけEQ(イコライザー)を調整するかヴォリューム調整すればOK!

こんな便利なMTR皆さん、これは買うしかないですよ!!!

僕も実際、自分自身のバンドでも使用していますが・・・・

最高です!

パソコンを持っていって同期音源を流すのもありでしたが、

Live中にパソコンがフリーズしたり急に落ちたりしましたので、この安全な方法に切り替えました。

皆さんも是非、このMTRを使って快適な同期演奏活動を送ってくださいね!

ではでは!

今日はこのへんで!!

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